DARKROOM
2011年5月10日火曜日
下水汚泥の焼却灰から放射性セシウムが3万2千ベクレル検出
栃木県は10日、宇都宮市茂原の下水道資源化工場で、下水汚泥の焼却灰から1キロ当たり3万2千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
ほかに大田原市宇田川の北那須浄化センターで4200ベクレル、
日光市町谷の鬼怒川上流浄化センターで4千ベクレルの放射性セシウムが、
下水汚泥から検出された。
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