2011年5月21日土曜日

北海道泊村泊原発周辺で大気中のちりから、放射性物質のセシウム134と137、ヨウ素131をごく微量検出

3月31日~5月2日に採取したちりを分析した。それぞれの濃度は法令で定める限度の7万分の1~10万分の1。
福島第1原発事故の影響とみられる。