DARKROOM
2011年5月24日火曜日
滋賀県大津市で採取した大気中のちりや雨水から、放射性物質のヨウ素131やセシウム134、セシウム137を検出
滋賀県健康推進課によると、検出された放射線量は4月1日〜5月2日の累積で
1平方キロメートルあたりの
ヨウ素131が18.1メガベクレル、
セシウム134が6.1メガベクレル、セシウム137は6.8メガベクレル
だった。
3月1日〜4月1日の累積はヨウ素(3.9メガベクレル)。ヨウ素131とセシウム134が検出されたのは初めてという。
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