DARKROOM
2011年6月18日土曜日
三重県四日市でヨウ素13.3ベクレル/㎡、セシウム137が17.7ベクレル/㎡、セシウム134が18.4ベクレル/㎡、ニオブ0.2ベクレル/㎡検出。
三重県は16日、同県四日市市内で大気中の放射性物質を測定したところ、過去の測定値より最大で52倍のセシウムやヨウ素を検出したと発表した。
1988年から毎月測定しているが、セシウム134とニオブは今回初めて確認され、ヨウ素とセシウム137のこれまでの最大値はそれぞれ1・24ベクレルと0・34ベクレルだった。
次の投稿
前の投稿
ホーム