2011年6月29日水曜日

5月7日、土佐湾沖で捕れたカツオから、1キロあたり1ベクレルの放射性物質を検出。

6月にも0・57ベクレルと平均よりもやや高い値を記録した。

水産庁によると、カツオからは福島沖で5・5ベクレルの放射性物質が検出された。
産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110628/dst11062817480016-n1.htm

つなぎ目が途中で抜け、ヨウ素が1ミリリットルあたり1000ベクレル前後含まれており、海への放出が許される濃度限度の2万5千倍に相当する。セシウムについても限度の200倍を超えている。

東京電力は27日午後、汚染水から浄化システムで放射性物質を除去し、原子炉の冷却水に再利用する循環式冷却を始めたと発表した。しかし、約1時間半後に原子炉に水を送るホースが途中で抜けているのが見つかり停止。

流出した水は浄化済みとはいえ、放射性物質はある程度残っている。ヨウ素が1ミリリットルあたり1000ベクレル前後含まれており、海への放出が許される濃度限度の2万5千倍に相当する。セシウムについても限度の200倍を超えている。
中日新聞http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011062890012145.html

2011年6月25日土曜日

原発事故から先月初旬までのおよそ2か月間の積算で、最も多い人で3.2ミリシーベルトの内部被ばくをしたとみられる 福島県飯舘村と川俣町の住民

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110624/k10013730971000.html

福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出された

広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)元所長の鎌田七男医師ら5人の専門家チームが、福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出された。


調査対象は4歳から77歳までで、飯舘村が10人、川俣町山木屋地区が5人。事故から55日後の5月5日と5月末ごろに計2回採尿し、広島大大学院工学研究院の静間清教授が100ミリリットル当たりの放射性物質量を測定した。

 2回とも全員からセシウムを検出。しかしごく微量で、今後50年間、放射線を出したとしても計0・1ミリシーベルト以下に収まる量という。ヨウ素は最初の検査で6人から検出。最も高い人は3・2ミリシーベルトだった。ただ2回目の検査で出た人はいなかった。尿などで排出されたとみられる。

 鎌田医師と、わたり病院(福島市)の斎藤紀医師は「ヨウ素が検出されなかった人がいるため、呼吸ではなく、汚染された野菜やキノコを食べたのが原因ではないか。いずれもその後出荷制限されており、総じて心配はない」と結論づけた。

中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106240073.html

2011年6月22日水曜日

「3月15日福島市に雪が降りました」

地震が起きたあと、電気と水道が止まりました。

地区によりいろいろであったようですが、多くのところでインフラが停止しました。

電気が止まっているので情報源はラジオと新聞。

ワンセグケータイならTVも見れました。

何一つ、メディアは、福一が危険であること、避難が必要であること、伝えてはくれませんでした。

もちろん、国も行政も。

真実を語っていたのはネットの世界のみ。

ネットから情報を得ていたもののみが、危険を察知していました。

しかし、当時はそれだって正しい情報とそうでない情報を判断できるレベルではありませんでした。

今現在のような知識など全く持ち合わせていませんでした。

そして3月15日福島市に雪が降りました。

とてつもなく濃厚な放射性物質を含んだ雪が、29万人の人間が住んでいる街に降り注ぎました。

そのとき多くの人々は何をしていたでしょう。

・・・・断水による、給水所からの水の確保をしていました。

地下水が出るお宅があちこちにあり、みなさん近所の方へ開放していました。

少しでも水を確保したく、家族総出で給水所に並びました。

18リットルのポリタンクや2リットルペットボトル、箱にポリ袋を入れてくる方もいました。

そうやって1人5分から10分の給水時間。

10人並んでいただけでも1時間は覚悟しなければなりませんでした。

小さい子供も家に一人置いてくるわけにもいかず、子供の手を引いて給水に並んでいるお母さん達の姿もあちこちで見られました。

みんな、ここ1週間ぐらいの辛抱だと、助け合い、笑顔で秩序を守って過ごしました。

そしてみんな、被曝しました。

両手は水を持つためにふさがっています。

傘をさす余裕はありません。

なにより、雨と違い、ずぶ濡れにはなりませんし、いつもそうやって雪の時は過ごしていました。

長時間並んで、やっと水をもらって、家に帰るまで、大人も子供もみんな被曝させられたのです。

なぜ、国や行政は注意を促してはくれなかったのでしょうか。

パニックを起こさせないために被曝させたのでしょうか。

わたしはこの一件だけでも一生分の怒りを使い切れるほどです。

忘れない。

許さない。



http://atom.fk-m.com/?eid=39

事故後10年後までに小児甲状腺ガンが事故前の100倍(チェルノブイリから400kmベラルーシ)、その後小児ガンは減少して20年後、低被曝の牛乳・小麦粉を摂取し続けた大人、中年の甲状腺ガン増加、急性白血病発症。立ち入り禁止区域外のセシウム汚染でも(チェルノブイリから130kmカリンコビッチ)






http://www.youtube.com/watch?v=bEbKoA_32FA




チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年4月26日にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。

発生から3カ月間の積算被ばく線量の推計値,原発から20キロ圏外の最高値は、浪江町昼曽根の82ミリシーベルト。(文科省発表)


文科省は福島県内の2734地点で測定した放射線量の実測値を基にマップを作成、積算値を公表したのは、立ち入りが禁止された警戒区域の外の160地点で、そのうち計23地点で積算被ばく線量が20ミリシーベルト以上となった。

http://eq.sakura.ne.jp/files/110611map.pdf

栃木県那須塩原市の浄水場汚泥に放射性セシウム8000ベクレル/kg検出

栃木県は21日、北那須浄水場(那須塩原市)と鬼怒浄水場(高根沢町)で10日に採取した汚泥から、それぞれ1キログラム当たり8千ベクレル、同114ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

2011年6月20日月曜日

「国家戦略室、ここは経産省が乗っ取っているAチームと菅さんが直接連れてきたBチーム(民間人)とがあって Aチームが完全に仕切っている」

国家戦略室、ここは経産省が乗っ取っているAチームと菅さんが直接連れてきたBチーム(民間人)とがあってこれはAチームが完全に仕切っているのですね。

仙谷さんはもう民主党政権になった暮れぐらいまでに洗脳が完全に終わっているのでもう、彼は原子力に対してはダメですよね。それから、玄葉さんも洗脳が完全にほぼ終わっていて

菅さんがいない間に、とにかくこの国家戦略室
実は経産省の出島部隊が政治主動を装いながら実は経産省の役人が全部仕切る
しかも、放射能の5重の壁じゃなくて経産省も5重の壁が作ってあるんですよね。
で、なおかつ詳しい事は経産省の総合資源エネルギー調査会と原子力委員会で決めるというふうになっている。
この人たちってはっきり言ってまな板の上のコイな訳ですよ。

「あんたたちが間違いをやっているわけでしょ」という人たちが自分たちが全部料理しますからっていうんで、料理人の側に回っていて
7日に会議があって事実上エネルギー環境会議の第一回目に相当するのが開かれて、その秘密の議事録を私は入手したのですが、あのぉ、ほんとに原子力政策ありきで
「もう、すでに、安全対策津波対策終わっています。安全です」というふうに
海江田さんが報告しているんですね。
海江田さんが報告するメモは当然経産管理が作っていてもう、「いっちょ上がり」というふうなのが進んでいるわけです。

このエネルギー環境会議で物事を進ませえる中身の食い破りと
上部構造としては例の何故こんなところで不信任案が出るんだというあの不信任案と
しかもそれの根拠になったのは安倍晋三が全くニセ情報で最初の注入がどうのこうのという話しでしょ。

昔民主党の永田議員でしたか?自殺まで追い込まれた虚偽答弁みたいな事を安倍晋三がやっているわけですから、
そんなの本当は追い詰めなければいけないのにそれを追い詰めるメディアはゼロですよね。

で、それがいきなり大連立騒ぎになって、しかも
候補は野田さんとか、これは完全に財務省の傀儡政権で、
増税財務省ラインと原子力経産ライン。
そしてその間をつなぐのが東電ゾンビスキムで
東電を生かさず殺さずで国民の電気料金を垂れ流しながら
今の独占体制を維持しようという
完全に経産省と財務省の傀儡で動く大連立が今動いているわけですよ。



もちろん菅さんは全然万能ではないし、失敗も数々しているんですが
今ここで変わったら完全に昔に戻ってしまうので
最低限菅さんがいる間に全量買い取り制度の道筋をつくって
もう一つは国民がエネルギー政策を開かれた場で議論して
メルケルがやったようにですね
とにかくマラソン会議でも何でもして
もうひと夏中・・もう50年間違えているんですから7月で結論出すなんて無茶苦茶で
徹底的に半年間でも議論して国民が納得するエネルギー政策を作るんだと
もう経産省官僚とかが裏舞台でゴチョゴチョやるのはもう辞めさせると
その道筋を菅さんがちゃんと作ってそれから次の首相にバトンタッチするところまではやらないと

ここは、民主党自民党それから党派の指示とか管さん嫌いだとかあるかもしれませんが
国民のエネルギー政策を作るためのブリッジが出来るのは今菅さんしかいないので
わたしは全然これまで特定の政治家を支持した事はなかったんですが
この瞬間だけは支えないとまずいです
本当にまずいです

岩上:これ、いまものすごくデリケートなところをお話しなさっていて
ちょっと今キョトンとしている方もいらっしゃるかもしれないけど
飯田さんは絶対ご存知、2008年ごろでしたか、経産省の中で

飯田:2004年ですね。核燃料サイクルの話し?

岩上:原発これからもやっていけるかどうかで経産省の中でも割れていた事がある

飯田:2004年ですね

岩上:そうですね。その時ことごとく脱原発派
経産省の中にいた脱原発派をバタバタと潰していった動きをした方がいた

飯田:はい

岩上:その方が今内閣の官房参与の中にいらっしゃる

飯田:はい

岩上:いらっしゃいますよね。望月さん。

その方が書いている絵がある
この人を切れるかどうか・・・その勝負がかかっているんですよね
間違いなく菅さんが今の事をできるかどうかという事は、
そういう人を切り捨てる事が出来るかどうかにかかっているわけですよね

飯田:まぁ、それもそうですけし
民主党の政治主導で完璧に間違ってきたのは
ミイラ取りがミイラになった事をそのまま認めているわけですよ

本来の政治主導は首相、菅さんが海江田さんに
今朝の新聞では事故庁を経産省におこうとした画策があったというのを菅さんが止めたという話があったでしょ
本来だったらそんなふうに役人が暴走する事を海江田さんに「止めろ」と言って指示しなければいけないし
それが出来ない海江田さんは出来なかったら更迭しなければいけないんですよ
それが本当の政治主導でしてね

日本はとにかく妖怪のように官僚が飛び回っていて
本当に自分たちの圏域を守るために今回の事故に関して
全く「へ」とも思っていないですよね

この、財務省も経産省も・・・
彼らがまさに魑魅魍魎(ちみもうりょう)のように動き回る状況をどう抑え込めるか
今国民の声が燃え上がるしかないんですよね

それが無いとエネルギー環境会議で財務省と経産省が思ったとおりのエネルギー政策になり
大連立で傀儡政権が出来て傀儡官僚政権が出来ると・・・
それはまず国民の世論が盛り上がって何とか阻止をするしかないと思いますね


飯田哲也氏のコメントより
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-460.html
*文中「望月」について
望月 晴文=過去に、経済産業事務次官、資源エネルギー庁長官、中小企業庁長官などを歴任。

局地的に高い放射線量が測定される「ホットスポット」

福島第一原発から放射性物質の大量放出があった3月15日午後、北西方向に放射性物質の雲が広がっていたと見られ、「雲の通過と降雨が重なり、高線量の地域ができた」(日本原子力研究開発機構の永井晴康)


群馬大の早川由紀夫教授(火山学)作成
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「政府に東電社員36人が在籍出向/まるで霞が関出張所」東電からの在籍出向は、内閣官房12人、内閣府15人(現在3人)、文科省9人(現在2人)


さらに全電力会社からの在籍出向数は内閣官房が20人、内閣府が65人(電力関係公益法人含む)、文科省が14人(03年以降)




吉井英勝オフィシャルホームページ
http://www.441-h.com/kokkai.html#0604



2011年6月18日土曜日

福島原発沖は親潮と黒潮がぶつかり、黒潮が沖に流れ、一部は反転して西日本の沿岸に沿って下り、この流れにのる鰹が「下り鰹」とよばれる。放射能汚染されたプランクトンや「こうなご」はむしろ魚のえさであり、食物連鎖で数千~ 数万倍吸収されて高濃度の大型汚染魚が広がる可能性がある。

高知県太平洋核実験被災支援センター事務局長山下正寿↓


ビキニ水爆実験の時も、マーシャル諸島周辺の汚染海水は拡散・希釈すると言われていたが、海水温度差のために混ざらずに、多少拡大しながらも日本沿岸に到達している。



現在の福島原発事故の政府対応の特徴は、放射能汚染の過小評価と情報の矮小化を基本姿勢としているために、事故処理が後手に回り、深刻化していることである。「ビキニ事件」も、第5福竜丸だけにスポットを当て、事件の実相を矮小化した政府対応が見られる。当時の資料や日本政府の公的記録を見ると、被爆マグロを廃棄した船は延992隻となっているし、これに「死の灰」をうけたがマグロを廃棄しなかった14隻を加えると延1000隻をこえる被災船となる。

 水爆実験は、ビキニ・エニウェトク環礁で、1954年3月1日から5月14日まで6回行なわれていた。実験の回数が重なるほど大気や海水の汚染は深刻な状態になっていたが、漁船員らはスコールで体を洗い、雨水を利用し、海水風呂に入り、獲れた魚の内臓を食べたりした。これらのことが、体内被曝による晩発生障害で漁船員を苦しませる原因となった。



日 本 の 原 子 力 開 発 は 研究 者 の 意 見 を 無 視 し て 、
政 治 的 判 断 を 優 先 し て 強 引 に ス タ ー ト さ せ た とこ ろ か ら 大 き な 過 ち を 犯 し 、 現 代 の 福 島 原 発 事 故 に い た っ た と い え る 。


http://www.takagifund.org/upload/m_yamashita_bikini_201104.pdf



三重県四日市でヨウ素13.3ベクレル/㎡、セシウム137が17.7ベクレル/㎡、セシウム134が18.4ベクレル/㎡、ニオブ0.2ベクレル/㎡検出。

三重県は16日、同県四日市市内で大気中の放射性物質を測定したところ、過去の測定値より最大で52倍のセシウムやヨウ素を検出したと発表した。

1988年から毎月測定しているが、セシウム134とニオブは今回初めて確認され、ヨウ素とセシウム137のこれまでの最大値はそれぞれ1・24ベクレルと0・34ベクレルだった。

フランス 静岡県産の茶葉から、規制値を超える1038ベクレル/kgの放射性セシウムが検出

仏政府は17日、パリ郊外シャルル・ドゴール空港での検疫で、輸入された静岡県産の茶葉から、規制値を超える1038ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたと発表。

日本の厚生労働省、茶葉の出荷制限の基準となる暫定規制値500ベクレル/kg。

「ガンマ線を受けても,ほとんどの生体分子は,再びもとの状態に修復される.ところが,きわめて小さい確率で誤った修復が行われる.」

1シーベルトのガンマ線を体重 50 kgの人が全身被曝すると,50 ジュール= 3.12×1020eVのエネルギーを受けたことになり,これは全身の約60兆個の細胞1個当たり平均して52万カ所以上の電離作用を受けることになる.

電離作用を受けても,ほとんどの生体分子は,再びもとの状態に修復される.ところが,
きわめて小さい確率で誤った修復が行われる.
特に電離作用がDNA分子の2重らせんの接近した箇所で起こると,切断箇所が誤って接合される確率が大きくなり,もとのDNA分子とは違うDNAになって染色体異常をつくり出す.

染色体異常で次の細胞分裂が不可能になると,細胞は自死し,多数の細胞が自死すると急性放射線症を引き起こす.
染色体異常を持つ細胞が細胞分裂できても,染色体異常を持つ細胞を再生して癌細胞につながる可能性が生まれる.



遠距離では放射性降下物の放射性微粒子を体内に摂取したことによる内部被曝が主要になる.呼吸や飲食で取込んだベータ線を放出する放射性微粒子が腸壁に到達すると,ベータ線は密度の高い電離作用を行うので腸壁に損傷を与えて下痢を発症させる.



沢田昭二(名古屋大学名誉教授)『放射線による内部被曝』-福島原発事故に関連して-
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_20.html?spref=tw



「原子力発電は『内部被曝』による犠牲者を無視することによって、初めて成り立つ商売である。」

「福島原発放射能漏れについて  矢ヶ崎克馬」抜粋
http://peacephilosophy.blogspot.com/p/blog-page_28.html


内部被曝では長期間体内に保持される。この被曝量は無視するべきでない。
試算では

百万分の1グラム程度の摂取量で1シーベルト程度の被爆になる。

マイクロシーベルトどころの話ではない。少量の吸入でも確率的に発がんに結びつくものであり、十万人当たり数十人のがん死亡者を上昇させる。
これは10年規模で判明する被曝被害であり、放射性の埃を吸引したことによるのが原因であるということは、
患者からの解明では決して追跡できない。ごまかしが効く被曝形態であるが、数としては膨大な被害者群を形成する。


ガイガーカウンターで、放射線のほこりのガンマー線だけを拾っても駄目なのはなぜか。それは、外部被曝では主としてガンマ線であるが、内部被曝はベータ線が主でガンマ線とアルファ線もあるので、被曝量は内部被曝の方がはるかに多く被害が深刻になるからだ。(崩壊した原子によるベータ線とウランによるアルファ線が含まれる。)


身体についた埃は洗えば除去できるが、身体内部に入って内部被曝を起す埃は除去できない。
基本的には環境が汚染された時には、いかに内部被曝を避けるか、外部被曝・付着被曝を最小にするか、が問われる。
内部被曝とは、外気を吸い込むことで何年後かに癌になるのが特徴です。
だから、徹頭徹尾外気を無防備で吸わないため、必ず、命を守るために、マスクをしなくてはならない。
映像で除染しているところが映されたが、作業員は完全防毒マスクをしていて、除染される住民はマスクもせず無防備だったことは、許されることではない。


ちなみに日本の放射性科学陣は内部被曝について世界一鈍感であると言える。

矢ヶ崎克馬教授(琉球大学名誉教授・著書「隠された被曝」)

2011年6月16日木曜日

沖縄石垣島 最大空間線量0.37マイクロシーベルト/h 関東ホットスポットレベル

写真家藤原新也ブログShinya talkより

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「メルトスルーよりも状況は悪いんじゃないか」

「ウランは格納容器の底が抜けてコンクリートにめり込んでいる」
京都大学小出裕章(テレビ朝日出演)


「帰るふるさとを失うかもしれない」
日本大学小澤祥司



「本当は避難したいのだと初めて旦那様に逆らった」

さっきまでご夫婦でうちを訪ねてきてくださった方と長い話をしていました。
旦那様はお子さんが雨が降ると休む、
弁当水筒持参、外遊び禁止になっているのを知らず、
奥様を殴り、
奥様はお住まいの地域は子供を育てる線量ではない、
本当は避難したいのだと初めて旦那様に逆らった。
話が平行線で私の所に

奥様が調べたおうちの周囲の線量は年1mSvを超え、
それは旦那様も理解していただけなのですが、
ローンののこった家、
旦那様の仕事、
国からの保障の問題から避難などできない、
子供は学校に行かせるべきと譲らない。
仕方なく現在妊娠中の奥様には席をはずしていただいて、
チェルノの写真を見せました。

線量を比較して、
これから生まれてくるお子さんがこうならない保証はない、
できれば奥様だけでも逃がしてほしいと懇願。
旦那様はやっと身重なのにここまで一人で戦ってきた奥様の手をとって、
すまなかった、こ
こまで築いてきたものがなくなるのが怖かったと。
旦那様も怖かったのです。

ご家族はこの週末には西に避難されるそうです。
帰り際、
奥様の手をずっと旦那さまは握っていました。

家族の避難は大変なこと、だからこそ政府の避難命令がほしいのです。
毎時0.19マイクロシーベルは年間1ミリシーベルト。
お子さんのいるご家庭はぜひ一度話し合ってください。


追記
都内のホットスポットにお住まいのご家族です。
身重の奥様から相談を受けていたので、どうにかならないものかと思っていたのです。
旦那様が奥様とお子さんをちゃんと愛していてくれてよかったです^^

東京在住の外人D51maxさんのツイッターより
http://twitter.com/#!/D51max


岩手県内4カ所で牧草から放射性セシウムを検出 遠野市327ベクレル/kg、陸前高田市406ベクレル/kg、平泉町587ベクレル/kg、大槌町624ベクレル/kg

京都のお母さん達が福島のお母さん達の為に制作した「手紙」です。

2011年6月15日水曜日

「自然放射線に人類は適応できる能力をつけてきた。自然放射能は体内に濃縮・蓄積しない。人工放射能ヨウ素131・セシウム137・ストロンチウム90などは生体内に濃縮・蓄積し、比較できない影響を人体に及ぼす」


人工放射線を自然放射線とよく比較がされるが,意味がない。

「自然の中にある危険な元素を
生体内に蓄えないというかたちで
生物は進化と適応の過程でくぐりぬけたものだけが
結果的に生き残っている。」

「天然のヨウ素・セシウム・ストロンチウムは放射性はなくあるいは低い放射性で排泄し、濃縮しない。」

「人工的な核種をあてたストロンチウムなどは排泄しないで骨などに蓄積し、
至近距離で放射線を放射して白血病、骨髄ガンなどを発症させる。」


「自然放射線と人工放射線の違いは、蓄積・濃縮するかしないか。」

「人類は人工の放射線に適応できない。」

市川定夫教授 微量放射線の遺伝的影響の研究で知られる。京都大学卒、1963年京都大学大学院修了、農学博士。放射線遺伝学者。

http://www.youtube.com/watch?v=IV4N63urYjQ
http://www2.gol.com/users/amsmith/koen.html
http://yokoblueplanet.blog112.fc2.com/blog-entry-2495.html

日本在住のフランス人向け「現在、短期的な被曝の危険性は、大気中に排出された放射性降下物、および海に排出された放射性物質に汚染された食品によるものが主となる。」

1. 現状

住民への大きな影響は見られないと思われるものの、福島第一原発から排出されていると思われる放射性物質が引き続き空気中で観測されている。現在、短期的な被曝の危険性は、大気中に排出された放射性降下物、および海に排出された放射性物質に汚染された食品によるものが主となる。こうした汚染の影響を最も受けやすいのが茶葉を含む葉野菜であり、野菜を原料とした全ての食品、もしくは汚染された草や飼料を餌とする動物の乳である。これらの食品については汚染の度合いが低くなって来てはいるが、引き続き監視が必要である。海産物についても、海藻や海中生物が放射性物質に汚染にされている。

2. 一般のフランス人への勧告

食品への放射能汚染は低下してきているが、福島第一原発における事故によって発生した放射性降下物の被害を強く受けた県においては、引き続き厳重な注意が必要である。IRSNは下記を勧告する。

・ 生産地や放射線濃度が分からない生鮮食品(特に葉野菜、キノコ類、魚類)については長期間の摂取を控える。福島原発事故の後で生産された茶葉についても同様。

・ 同様に、福島、栃木、茨城、宮城、群馬、埼玉、東京、神奈川、千葉の各県で穫れたタケノコやクサソテツを摂取しないこと。

・ 福島、宮城の両県で生産された生乳や、生産地・放射線濃度が分からない生乳を長期間子どもに与えないこと。


3. 放射性降下物の影響が最も高い地域(福島周辺地域)に渡航する可能性のある者、および現地に居住する者への勧告

• IRSNは、宮城、茨城、栃木、そして特に福島県が福島原発事故による放射性降下物の深刻な被害を被ったと考えている。宮城、茨城、栃木の3県については、業務上の渡航および重要な所用がある場合には、下記の注意事項を全て遵守することを条件に渡航できることとする。しかし不要に放射能による被曝を受けることを避けるため、趣味や旅行などの重要な所用以外での渡航は控えること。

• 福島県の北半分の地域、特に福島原発から40キロ以内の圏内にある県の北東部4分の1に相当する地域については、引き続き渡航しないよう、強く勧告する。これは、一平方メートル当たり60万ベクレル以上にものぼる放射性セシウム等の深刻な放射性降下物による汚染が見られることによる。これらは年10ミリシーベルトを越える外部被曝の原因となる。火急の所用でこの地域に渡航する場合には、厳密に必要最小限の滞在時間に限ることとし、下記の勧告を厳守するとともに、渡航者を大人に限ることとする(子どもの渡航を認めない)。

• 日本政府が立ち入りを禁止している福島原発から半径20キロメートルの地域、及び葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町、南相馬市等に立ち入らないこと。


4. 宮城、茨城、栃木、福島の4県に居住するフランス人への勧告事項

・ 乳児および幼い子どもの食事にはボトル入りミネラル・ウォーターを使用すること。

・ 自宅の家庭菜園から収穫した野菜や、家庭で飼っている家畜動物を食用に用いるのを最大限に控える。

・ 野菜や果物を食べる前に注意してよく洗うこと。


外部から建物の内部に汚染物質を持ち込まないよう、家庭での衛生状態を良好に保つようつとめること。特に、下記に注意する。

・ 雨の日は靴を家の中に持ち込まない。

・ 濡れた雑巾で床を定期的に拭く。

・ 家具、カーペット、敷物の表面に定期的に掃除機をかける。掃除機の中袋を定期的に交換する。

・ 無意識に手が口に触れて汚染が起きないよう、ポンプ式容器に入った液体石けんで手を定期的に洗う。

・ 幼い子どもが遊んでいて戸外の土や砂を口にいれないよう、常に見張っていること。


IRSN「福島第一原発事故に関する公報(6)」 6月8日号(仏文)
http://www.irsn.fr/FR/Actualites_presse/Actualites/Documents/IRSN_Residents-Japon_Bulletin6_08062011.pdf


フランスねこのNews Watching→http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/irsn68-afa6.html

2011年6月13日月曜日

「医療被ばく」は患者の健康を守るという利益を保証した上での被ばく。「放射作業者の被ばく」(職業被ばく)は、放射線利用に伴う作業という社会的利益のための被ばく。「災害による被ばく」は公衆に何らの利益ももたらさない被ばく。これらの3種類の被ばく量を相互に比較する意味は少ない。(社団法日本医学放射線学会)

*放射線影響量と防護量
 放射線影響量とは、放射線による人体への影響を生物学的ないし疫学的な研究に基づいて科学的に解析して得られた線量である。一方、放射線防護量とは、防護のための考え方から、基本的には社会的合意の上に定められたものである。


医療被ばくは患者の健康を守るという利益を保証した上での被ばくであり、
放射作業者の被ばく(職業被ばく)は、放射線利用に伴う作業という社会的利益のための被ばくである。
これに対して、災害による被ばくは公衆に何らの利益ももたらさない被ばくであり、
これらの3種類の被ばく量を相互に比較する意味は少ない。

社団法人 日本医学放射線学会
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=931

長期的には1mSv以下が目標であり(ICRP Publ. 111)、できる限り早く平時の状態に戻す必要がある。学校生活や市民生活の制限に際しては、市民の感情、学校教育の実施、線量低減のための費用、生活の制限に伴う苦痛などを総合的に考慮した判断がなされることを望む。(6月2日)

千葉市柏市 保育園で最高0.486マイクロシーベルト/時 年間4ミリシーベルト以上相当 

柏市ホームページ→http://www.city.kashiwa.lg.jp/index.html

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2011年6月11日土曜日

「放射能を少なくする下ごしらえ」

「できることから、はじめたい」→http://eminakae.exblog.jp/12732506/





「放射能を少なくする家そうじ」

「できることから、はじめたい」http://eminakae.exblog.jp/12809789/





2011年6月10日金曜日

東京の食物の放射線量から汚染地図が見える?(厚労省集計)

東京の主な放射線量(厚労省集計)
                          ヨウ素   セシウム
                            (ベクレル/kg)
3902東京都江戸川区--ワケネギ (地独)H23.3.23-------------300   33
3903東京都江戸川区--小松菜 H23.3.20 ----------------------230    54
3904東京都江戸川区--小松菜H23.3.20 -----------------------363     31
3905東京都江戸川区--小松菜 (地独)H23.3.23 ---------------1700    890
3906東京都江戸川区--小松菜 (地独)H23.3.23 ----------------680     29
3907東京都江戸川区--小松菜 (地独)H23.3.24 -----------------950   350
3908東京都江戸川区--小松菜 H23.3.30 ------------------------300    50以下
3909東京都青梅市----原乳H23.3.19- -----------------------------46     ND
3926東京都立川市----ほうれんそう (地独)H23.3.24 ---------1300    108
3928東京都立川市----ワケネギ-H23.3.23-----------------------440     54
3929東京都立川市----小松菜 (地独)H23.3.24 ------------------920      72
3930東京都多摩川中流- アユ H23.5.25-------------------------ND       175
3954東京都瑞穂町----茶(生葉)H23.5.15---------------------ND     369


http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001cet8-att/2r9852000001cexa.pdf

2011年6月9日木曜日

7人の母乳から微量の放射性セシウム検出 福島県など 厚生労働省研究班

福島県内の21人中、いわき市などの7人から最大1キログラム当たり1・9~13・1ベクレルの放射性セシウムを検出。大気中の放射性物質を吸い込むことで被ばくしたとみられるという。


骨に蓄積する性質のある放射性ストロンチウム検出 福島市や浪江町など福島県内11か所で 浪江町で土壌1キログラム当たり250ベクレル

ストロンチウム90は、原発の燃料のウランが核分裂するときに出来る放射性物質で、放射線の量が半分になる「半減期」が29年と長く、カルシウムと性質が似ていて体内に吸い込むと骨に蓄積し、がんを引き起こすおそれがあるとされています。


「下水処理場の汚泥には濃縮されて出てくる。これから多くの場所で出ると思う。関西でもそれなりの濃度になるだろう。空気中に広がった汚染が下水に流れこんでくるが、下水処理場は水を処理する過程で汚泥を生み、そこに濃縮されている。」「放射線はどんなに微量でも危険。100ベクレルでも10ベクレルでも危険。」

小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)MBS(毎日放送)ラジオ出演
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/08/tanemaki-jun8/?utm_medium=twitter&utm

「汚泥処理施設で焼却して処理しているのであれば、煙にのって放射性物質が大気中に出てきて、それが周辺に汚染を広げていることはあり得る。放射性物質が出ているのであれば焼却は止めるべきで、続けるならば適切なフィルターなどを設置してから行わないといけない。」



2011年6月8日水曜日

北海道釧路沖のミンククジラの肉から31ベクレル(1キログラム当たり)の放射性セシウムを検出

水産庁は5月24日、北海道釧路冲の調査捕鯨で捕獲した雌のミンククジラの肉から
31ベクレル(1キログラム当たり)の放射性セシウムを検出したと発表した。

水産庁によると、このクジラは5月15日に捕獲され、肉は既に市場に出ている。




(試算)
仮にこのクジラを毎日200g食べるとすると
31ベクレル×(200g/1000g)÷100=0.062ミリシーベルト/年
もちろん毎日、クジラだけとはなりません。
野菜、果物も食べ,水もお茶も飲み、魚、肉を食べる,その合計を年間1ミリシーベルトにしなくてはならないのだ。

横浜の放射線量→横浜市戸塚0.143μシーベルト/西区0.103μシーベルト/相模原市0.134μシーベルト/西区0.119μシーベルト/中原区0.187μシーベルト/横浜市中区0.156μシーベルト

横浜市民放送局のブログからです。→http://portside-station.net/?s=放射線量測定&x=0&y=0



「食品が安全かどうかはミリシーベルトにして判断できます。ベクレルは簡単にミリシーベルトにすることができる。放射性ヨウ素は50で割り、放 射性セシウムは100で割るだけで1年間のミリシーベルトにすぐに概算できます。」

神田外語大学教授 中山幹夫氏のブログより→http://savechild.net/?p=2308

食品が安全かどうかはミリシーベルトにして判断できます。ベクレルは簡単にミリシーベルトにすることができるのです。放射性ヨウ素は50で割り、放 射性セシウムは100で割るだけで1年間のミリシーベルトにすぐに概算できます。なおプルトニウムは4で割ります。例えば一食で放射性セシウムを300ベ クレル食べるなら、セシウムなので100で割って、年間3ミリシーベルト相当になります。この計算は本来、一食のマイクロシーベルトを出す方法なのです が、安全性を考えるためには同じような食生活を1年続けても安全かどうかで判断した方がいいのです。同じ量を1日3食×365日食べると約千倍なので、マ イクロがミリになります。

具体例で使ってみましょう。ヨウ素500ベクレル/kgの肉を200g食べる場合、分量が1kgの2割なので一食100ベクレルです。ヨウ素なので50 で割ると年間2ミリシーベルト相当の食生活ということが分かります。セシウム500ベクレル/kgの野菜を300g食べるなら3割なので150ベクレル、 セシウムなので100で割って年間1.5ミリになります。一食で両方食べるなら合計します。このように各食品のベクレルをミリシーベルトにすれば、次章の 安全基準値を使って自分で判断ができます。これからは自分たちの食べるものの安全性は自分たちで判断するしかないのです。なお内部被爆の健康被害はまだ不 明なことも多いですし、大気や地面からの外部被爆や吸い込んだ粉塵による内部被爆もありますので、大人には心配ない量でも子供の食べ物にはできるだけ気を つけてください。そして子供自身は安心して育つことが大切なので、大変なことですが、できることなら親はそっとさりげなく気を使うようにしてください。

2011年6月4日土曜日

生活空間における放射線量マップ

生活空間における放射線量マップ
http://www.numtech.co.jp/column/20110525/#survey10
東京圏内の代表的な公園の放射線量マップです。大人(地上高1m)と子供(地上高50cm)を意識して測定しました。地図をクリックすると別画面が開き、さらにマーカーをクリックすれば各地点の写真と放射線量を確かめられます。

本日の東京都大田区6:30の放射線値0.08~0.14μSv毎時。

http://twitter.com/#!/miemael68

2011年6月3日金曜日

福島沖合海底土 セシウム137(約30年)1000ベクレル/kg セシウム134(約2年)970ベクレル/kg

岩沢海岸沖  セシウム137(約30年)  1000ベクレル/kg
       セシウム134(約2年)    970ベクレル/kg

小高区沖合 セシウム137(約30年)   600ベクレル/kg
       セシウム134(約2年)    570ベクレル/kg


東電発表6/3海底土核種分析結果

浪江町 1時間に39.2マイクロシーベルト 飯舘村 15.2マイクロシーベルト



福島第Ⅰ原発から20km以遠の放射能測定結果(文科省集計6/2)

主な地点

いわき市(28km)--------2.9マイクロシーベルト/h
郡山市 (63km) --------0.8マイクロシーベルト/h
相馬市 (41km)--------0.6マイクロシーベルト/h
飯舘村 (33km)--------15.2マイクロシーベルト/h
伊達市 (51km)--------1.0マイクロシーベルト/h
川俣町 (39km)--------2.6マイクロシーベルト/h
田村市 (25km)--------1.0マイクロシーベルト/h
二本松市(44km)--------1.2マイクロシーベルト/h
福島市 (56km)--------1.7マイクロシーベルト/h
葛尾村 (26km)--------1.3マイクロシーベルト/h
川内村 (29km)--------0.8マイクロシーベルト/h
浪江町 (24km)--------39.4マイクロシーベルト/h
南相馬市(30km)--------2.6マイクロシーベルト/h

プルトニウムの場合、水として口から飲むより、空気中に微粒子として飛ぶプルトニウムを鼻から吸い込むほうが怖い。

「毒物というのは体への取り込み方でその毒性は変わります。プルトニウムの場合、水として口から飲むより、空気中に微粒子として飛ぶプルトニウムを鼻から吸い込むほうが怖い。ほんの少量でも吸い込むと肺がんで死んでしまうリスクが高まるからです。
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)

半減期29年ストロンチウム90 福島第一原発から10キロ圏内の大熊町、双葉町の4カ所の土壌から。

文部科学省は31日、福島第一原発から10キロ圏内の大熊町、双葉町の4カ所の土壌から、半減期が約29年と長い放射性物質ストロンチウム90が検出されたと発表。

原発から西南西約2キロの大熊町夫沢では、1キロあたり最大で68ベクレルが検出された。