2011年4月30日土曜日

「個別の野菜や牛乳が規制値以下でも安全とは言えない」 お役所は「縦割り」 文科省は空気中の放射線だけを測って「安全だ」と言い、農水省は野菜の汚染だけを測って規制値以下のものを「安全だ」と言います。また水道局は水だけを

元原子力安全委員専門委員の武田邦彦氏の分析です。


市長やお役人は、被ばくする子供や女性のことを考えず、「縦割り行政の範囲では基準内」と言っているに過ぎない

一般人が被ばくして良い限界(自分の体がなんとか被ばくの害を直すことができる限界)は1年1ミリシーベルトで、1時間あたり0.11マイクロシーベルト

「野菜だけが汚染されている」と言うときには、「規制値以下」なら「安全」なのですが、「どこもかしこも汚染されている」という最近のような状態では、
「個別の野菜や牛乳が規制値以下でも安全とは言えない」


福島、茨城の農家や漁業の方が、出荷を自粛してくれたらよいのですが、もし出荷するなら、私たちは自衛のために、北関東と宮城の農作物は遠慮した方が良い


慶応大学医学部の放射線科の近藤誠氏のがんのリスクは、「バケツ」のように考えるとよいというのと一致した「マイナスの貯金」の発想ですね。

外部電源喪失 地震が原因 津波ではなかった!

外部電源喪失 地震が原因
吉井議員追及に保安院認める

原子力安全・保安院の寺坂院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認め、
全電源喪失の原因が津波にないことを明らかにしました。



元原子力安全委員会専門委員 武田邦彦氏「さらば! 原子力」

さらば!

「反原発派に取り込まれたのか!」
かつて原子力を共にやってきた仲間からがメールきた。
さらば! 原子力
原子力村に帰ることは、もう許されない。
それで良い。
・・・・・・
この世に生を受け、戦争の惨禍は両親に降り注ぎ、私は戦争のない日本で人生を終わることができた。そして長じて技術者になったが、私の願いは空しく潰えた。
すまない。申し訳なかった。私の思慮が足りなかった。
だから、攻撃は私の罪で受け止める。痛手が身にしみれば染みるほど、子供の被ばくは減る。
遙かに長い未来と夢がある。彼らの夢を壊してはいけない。
でも、久々に楽な気持ちになった。小学校の校庭が3マイクロから0.6マイクロに減ったのだ。万歳!!
・・・・・・・・・
私は何をしてきたのだろう?
電気があればテレビを見ることも出来る。石油は日本にないから原子力・・・浅はかだった。子供を被ばくさせたら、そんなことは何の意味もない.
福島の大地が綺麗になり、笑顔の生活が戻る日まで私はへこたれないぞ。
この野郎!!
(平成23年4月29日 午後10時 執筆)

武田邦彦


東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、 解体すれば0.9兆円で済む

大増税路線に騙されるな!
東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、
解体すれば0.9兆円で済む
遅れる復興の裏で補償問題だけが進む不思議


仮に補償額が10兆円として、今の政府案のように東電を温存すれば国民負担は8.1兆円にもなるが、東電を解体して電力事業だけを継続させれば国民負担は0.9兆円まで下がる。

1号機の格納容器内部の圧力が昨日1,1気圧まで下がり、1気圧を下回ると爆発が起きる恐れ

1号機の格納容器を水で満たす作業が続いています。内部の圧力が1.1気圧まで下がり、1気圧を下回ると最悪の場合酸素が流入し水素と反応して爆発が起きる恐れがある

学校の放射線基準を年間1ミリシーベルト主張した内閣官房参与、抗議の辞任

小佐古氏は、学校の放射線基準を年間1ミリシーベルトとするよう主張したのに採用されなかったことを明かし、「年間20ミリシーベルト近い被ばくをする人は原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」と主張した。

「関東、東北全域の公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべき」「何年も議論になった重要事項をその決定事項とは違う趣旨で「妥当」と判断するのもおかしい」



まだあった!隠された世界版「WSPEEDI」の情報など――内閣官房参与小佐古敏荘氏の辞意表明から読み取れる多くのこと



校庭放射線量」で抗議の参与辞任 東大教授「容認したら学者生命終わり」

原子炉を継続的に冷やして100度未満の安定した状態にするには出力が足りない 緊急用電源車

東京電力の福島第一原子力発電所の事故を受けて、各地の原発では、電源の喪失に備えて新たに電源車などを配備しましたが、その多くが、原子炉を継続的に冷やして100度未満の安定した状態にするには出力が足りないことが分かりました。

35年間で10人労災認定 原発労働者のがん 100ミリシーベルト以下でも

がんに対する100ミリシーベルト以下の低線量被ばくの影響は科学的に証明されていないが、線量が増えれば比例して発がん可能性も増す

2011年4月29日金曜日

たった2名の安全委員の判断によって、子どもの年間被曝量20ミリシーベルトが決められていた。

福島原発事故共同記者会見にて、恐ろしい事実が判明。原子力安全委員会が法的根拠もないまま、適当に選任した成田脩(株式会社ペスコ部長)本間俊充(独立行政法人日本原子力研究開発機)のたった2名の委員の判断によって、子どもの年間被曝量20ミリシーベルトが決められていた。


株式会社ペスコとは
---http://www.pesco.co.jp/03-3_kouhou.html#


“東電 賠償の免責はされず” 枝野官房長官

東京電力の賠償責任について、国会などで事故の可能性を指摘されながら、備えをしていなかった以上、免責されることはないという認識

給食 法律上(規制値以下の)汚染された食材は使えない!

食材が汚染し、子供が被ばくしています。
その中で、福島を中心として学校で「地産地消」の食材を使った給食を実施しているようです.
福島ばかりではなく、東京などでも「災害地の農産物を使おう」というキャンペーンなどがあり、給食に「規制値内の野菜」が「安全なもの」として使われて、お母さんを心配させています.

福島産、茨城産のように、現在は1年に10マイクロシーベルト以上の野菜や牛乳が多いので、その食材を給食に使用することは「文科省の法律違反、懲役になる」ことであり、議論の余地無く、学校は給食に「汚染されている可能性のある食材」は使えない



武田邦彦氏は元内閣府原子力安全委員会専門委員。

「私達は、原子力エネルギーに依存することはあま りにも危険性が大き過ぎるということを学びました」城南信用金庫

原発に頼らない安心できる社会へ  城南信用金庫

4月4日の海洋投棄が不要だったと思える理由が、またひとつ出てきた

なぜ海洋投棄を急いだのか、なぜ貯蔵ではなく投棄を選択したのか

「移送は4月4日からやっていた。復水器にすべてを移送しなかったのは、緊急時に余裕を残しておきたかったことなど、全体のバランスを考えてのこと」
放射能汚染水の海洋投棄より、全体のバランスの方が重要であった?
(木野龍逸 ブログ)



放射性物質を含んだ汚染水の海洋投棄理由を明確に説明できない東電
(木野龍逸 ブログ)



東電、賠償免責の見解 「巨大な天変地異に該当」

東電側が今回の大震災は原子力損害賠償法(原賠法)上の「異常に巨大な天災地変」に当たり、「(東電が)免責されると解する余地がある」との見解

原賠法では、「異常に巨大な天災地変」は事業者の免責事由になっており、この点に対する東電側の考え方が明らかになるのは初めて。


東電社長、役員報酬ゼロに難色


巨大な自然災害などの場合に電力会社を免責する「原子力損害賠償法」の例外規定に福島第1原発事故が適用される可能性について「そういう理解もあり得る」と述べた。


浜岡原発 7月再開見通し発表


3号機の運転を7月から再開することを前提とした、来年3月期までの業績見通しを発表しました。


静岡県の川勝知事は「中部電力が示している津波対策は不十分で、現状のままでは3号機の7月の運転再開を認めるのは非常に難しい」と述べました。


浜岡3号機再稼働へ中部電力が布石 原子力本部を新設


2011年4月28日木曜日

放射性物質:牧草から基準超え検出…千葉の2市

1キロ当たり1110ベクレルの放射性セシウム(乳用牛向けの許容値の約4倍)
最高230ベクレルの放射性ヨウ素(同3倍超)を検出

チェルノブイリの経験を生かして悲劇を回避せよ——松本市長/医師・菅谷昭

もし自分の子どもががんになれば、その母親は一生悔いるだろう。なぜあの時水を飲ませたのか、あの野菜を食べさせたのかと自分を責め、一生苦しむはずだ。子どもだって切ない。

低線量被ばくの人体への影響について:近藤誠・慶応大

私は、「発がんバケツ」という考え方をします。それぞれの人が容量に個人差のある発がんバケツを持っています。放射線だけでなく、タバコや農薬など、いろんな発がんの原因があり、それがバケツにだんだんとたまっていき、いっぱいになってあふれると発がんすると考えます。

岩手・宮城・福島の被害額14兆円

岩手・宮城・福島の被害額14兆円 日本政策投資銀行

宮城県 6兆4920億円
岩手県 4兆2760億円
福島県 3兆1290億円  原発事故の影響を含んでおらず、被害額はさらに膨らむ見込み

2011年4月27日水曜日

1年間の積算線量を推測

福島県内の放射線量、詳細な汚染マップ作成 文科省

原発から北西方向の地域で避難区域の目安とする年間被曝(ひばく)量が20ミリシーベルトを超えている。

放射線量が毎時1120ミリシーベルトで最高値

原子炉建屋内で高放射線量=福島第1


ロボットが撮影した福島第1原発1号機原子炉建屋のSHCポンプ室入り口付近(26日、東京電力提供)。放射線量が毎時1120ミリシーベルトとこれまでの測定値で最も高かった 【時事通信社】

女性作業員 限度3倍の被ばく

【女性作業員 限度3倍の被ばく】東電福島第一原発で資材の管理などに当たっていた50代の女性社員が、国の規則で定められた女性作業員の被ばく限度の3倍を超える放射線に被ばくしていたことが分かりました。

出荷制限のホウレンソウ販売 関係者「千葉のイメージ失墜」

出荷制限中の千葉県多古町産ホウレンソウが消費者に販売されるという事態が発生した。13日にも、出荷自粛の要請を受けていた旭市産のサンチュが「イオン」などで販売されていたことが明るみに出たばかり。

「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記

「急いで行ってみると、口を開けて横たわっていたお父さんの姿でした。ねえちゃんは泣き叫び、お母さんは声も出ず、弟は親せきの人にくっついていました。顔をさわってみると、水より冷たくなっていました。 」

2011年4月24日日曜日

20キロ以内警戒区域の家畜、所有者同意で殺処分

警戒区域の家畜、所有者同意で殺処分も 福島県 25日から緊急的措置

県によると、警戒区域内には東日本大震災の発生前、牛4000頭、豚3万頭、ニワトリ63万羽、馬100頭がいたという。

3月11日14時46分に地震が起きて、・・・22時までに、「ベント」と水投入をすべきだった。

国会議員で唯一の原子力の専門家 吉井秀勝議員へのインタビュー

福島第1原発事故は二重の人災だった
日本共産党・吉井英勝衆院議員に聞く

東電のオペレーターは、ひたすらGEのマニュアルを勉強して覚えるだけ。自分の頭で考えることがない。

 福島第一原子力発電所の事故で東京電力の対応が後手後手に回った原因の1つは、同原発の原子炉を設計したのが日本企業ではなく、アメリカのGE(ゼネラル・エレクトリック)だったことである。

政府がいまだに東電の1次データをつかんでいないことが明らかになりました。

政府「東電データ未入手」 衆院経産委 

日本共産党の吉井英勝議員が22日の衆院経済産業委員会で、原発事故の収束をはかる上で東京電力に、放射能の放出状況などを示す基礎的データを含む全データを提出させよと迫り、政府がいまだに東電の1次データをつかんでいないことが明らかになりました。

大気への放射能の放出量が3月15日夜までに約19万テラベクレル最悪のレベル7に達していた。

3月15日にはレベル7相当 放射能放出量、安全委試算


東京電力福島第一原発の事故で、大気への放射能(放射性物質)の放出量が3月15日夜までに約19万テラベクレル(テラは1兆倍、放射性ヨウ素換算)で、国際的な事故評価尺度(INES)で最悪のレベル7に達していた。原子力安全委員会の試算でわかった。

放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル

放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル

原子力安全委員会はこれまで、5日ごろの放出量について、セシウムとヨウ素の量を単純に合計し、「毎時約1テラ・ベクレル以下」と低く見積もっていた。

2011年4月23日土曜日

子ども安全基準20ミリシーベルトの撤回を求める署名が始まった


【緊急声明と要請】

子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する [2011年04月23日(土)]
文部科学省の「子どもに対して20ミリシーベルト」の撤回を求める要請への緊急署名を求めています。


4月21日付ドイツシュピーゲル誌の20ミリシーベルト設定に関する記事
(「文部科学省、子どもたちに対してドイツの原発労働者と同様の被爆限度基準を設定」)より、
専門家のコメント

エドムント・レンクフェルダー(オットーハーグ放射線研究所)
「明らかにがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳的には全くそうではない。」

国際環境NGO FoE Japan

「私は、大地震によってこのような事態が生ずることを憂慮し、1997年から警鐘を鳴らしてきましたが、こんなに早く懸念が現実化してしまうとは思いませんでした」神戸大学名誉教授石橋克彦氏



2005年2月23日にも衆議院の予算委員会で原発震災の問題点を述べ

原発事故が地震の場合は、複数の要因の故障が起きて

多重防護システムが働かなくなり

炉心溶融や再臨界につながるという警鐘を鳴らしてきた

神戸大学名誉教授石橋克彦氏の

今回の福島原発事故について

「2011年東北地方太平洋沖地震による『原発震災』について」

2011年4月22日金曜日

「年間1ミリシーベルト以上の放射線は浴びないのに越したことはない」ICRE


【被ばく限度は1ミリ?20ミリ?100ミリ?】

文科省などはおととい、福島県内で子どもたちが学校で安全に過ごすための放射線量の限度について「年間20ミリシーベルト未満」という目安を発表しました。

ICRPは「放射線は浴びないのに越したことはない」という発想で年間1ミリシーベルトに設定しました。

世界で公開されている日本の放射能予報データを掲載しています。

放射能予報 予報と過去線量 ドイツ


放射能予報 予報と過去線量 オーストリア


放射能予報 予報と過去線量 フランス


放射能予報 予報と過去線量 ノルウェー


文部科学省放射能影響予測システムSPEEDI(2011.3.12-3.24不定期公開)

風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算


風の強い東北地方では、原発3〜11基分が風力でまかなえる。

経産省原子力安全・保安院の職員 原発企業から多数採用


経産省原子力安全・保安院の職員 原発企業から多数採用

安全規制業務 出身企業担当も

なぜ、最初から国民負担で東電を救済しなければならないのか。



救済されるべきは東電ではない

2011年4月21日木曜日

村民は、彼らには何の責任もない原因で暮らしを仕事をそして故郷を奪われようとしている。

福島県飯舘村・現地レポート】
持続可能な村づくりを奪われた村
――原子力災害の理不尽な実態

海に流出“4700兆ベクレル”

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110421/k10015457601000.html

出荷制限ホウレンソウ流通

【放射能漏れ】生協に出荷制限ホウレンソウ74束 千葉の生産者 一部は消費

生産者は「出荷自粛は把握していたが、出荷制限されているとは知らなかった」

千葉県多古町産ホウレンソウは、国から原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限の対象となっている。

「0.6マイクロシーベルト以上の学校の授業中止と学童疎開を」

市民団体「福島県内の小学生に学童疎開を!」全国から寄せられた応援の声

学校の放射線量目安の公表 1時間あたり3.8マイクロシーベルト

1年間で1ミリから20ミリシーベルト以上は浴びない (ICRP=国際放射線防護委員会)


を換算すると

1年間で 1000マイクロから20000マイクロシーベルト以上は浴びない


1日(=24時間)で 2.7マイクロから54.7マイクロシーベルト以上は浴びない
1時間あたり(24時間浴び続けると)  0.11マイクロから2.2マイクロシーベルト以上は浴びない


学校の放射線量目安の公表 1時間あたり3.8マイクロシーベルト以下を比較すると

2.7マイクロシーベルト以上は浴びない=42分以下。

54.7マイクロシーベルト以上は浴びない=14時間以下

女性の母乳から放射性ヨウ素…千葉県柏市

女性の母乳から放射性ヨウ素…千葉県柏市

千葉県柏市の産後8カ月の女性から36・3ベクレル、

茨城県守谷市の女性から31・8ベクレルを検出。

茨城県つくば市の女性2人からも、それぞれ8・7ベクレル、6・4ベクレルを検出。

2011年4月20日水曜日

ソフトバンク孫社長 「自然エネルギー財団」設立へ

ソフトバンクの孫正義社長は20日、太陽電池など環境エネルギーの普及を促進するため、「自然エネルギー財団」を設置すると発表した。世界中の科学者ら約100人に参加を促し、政府への政策提言などを行うという。


http://www.ustream.tv/softbankcorp-jpn


http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2011042005220.html

アメリカエネルギー省が推定年間積算線量を試算したデータ

http://getnews.jp/archives/112114?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

先日発表された、フランスIRSNによる推定年間被曝量を示した地図と、放射性物質が北西に向かって流れているという点でほぼ一致している。

「妊婦/胎児への制限を50mSvに引き上げている理由を明確に示せなければ、大変な問題」


「アメリカ原子力規制委員会の職場における妊婦 / 胎児への被曝制限の推奨値3は最大で5mSvである。」

「ICRPが基準値を設定するにあたって、1997年の勧告から続いている「線量制限体系」は指針の三本柱として、

 ・Justification(正当化):被曝をしてでも得られる効果が、その被害を上回る場合以外は、避けるべきである。
 ・Optimisation(最適化):経済的、社会的な理由も含めて「合理的に達成出来る限り」低く保つべきである。
 ・Limitation(制限):個人の被曝量がその環境で指定された推奨値を越えないように努めるべきである。」

南半球でも放射性物質観測


http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/110420/cpb1104200501002-n1.htm

北野武「本当はここへ(原子力発電所)逃げるのが一番安全だったりする(笑)」2010年

「原子力発電を批判するような人たちは、すぐに『もし地震が起きて原子炉が壊れたらどうなるんだ』とか言うじゃないですか。
ということは、
逆に原子力発電所としては、
地震が起きても大丈夫なように、
他の施設以上に気を使っているはず。
だから、地震が起きたら、本当はここへ逃げるのが一番安全だったりする(笑)。
でも、新しい技術に対しては『危険だ』と叫ぶ、
オオカミ少年の方がマスコミ的にはウケがいい」
と話していたというのだ。

イタリア 原発の建設を凍結へ

福島第一原子力発電所の深刻な事故を受けて、
イタリア政府は、
エネルギー不足を補うため進めてきた原子力発電所の新たな建設計画を、
無期限で凍結する方針を明らかにしました。

世界の人はこう考える、原発に賛成? 反対?


世界の人はこう考える、原発に賛成? 反対?
東京電力の福島第1原発事故を受け、原子力発電に賛成している人はどのくらいいるのだろうか。47カ国の人に聞いてみた。日本リサーチセンター調べ。

2011年4月18日月曜日

3号機内部 最大57ミリシーベルト/時


アメリカ製の無人ロボットによる測定

1号機 最大49ミリシーベルト

3号機 最大57ミリシーベルト

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110418/k10015383461000.html

フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」

フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」

http://getnews.jp/archives/111553?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter



再掲載


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●1489.2ミリシーベルト/年=170マイクロシーベルト/時=福島県浪江町3月17日

●317.112ミリシーベルト/年=36.2マイクロシーベルト/時=福島県浪江町4月1日

■250ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ後)

■100ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ前)

■100ミリシーベルト=日本の原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準

■50ミリシーベルト=フランスの原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準

■50ミリシーベルト=放射線業務従事者・警察・消防に認められている上限

■10ミリシーベルト=放射線の強い地域ブラジル・ガラパリ(年間)

■6.9ミリシーベルト=胸部のX線CTスキャン(1回)

■2.4ミリシーベルト=世界平均自然放射線(年間)
(宇宙0.39・大地0.48・大気1.26・食物0.29mSv)

●1.7082ミリシーベルト/年=0.195マイクロシーベルト/時=茨城県水戸市3月31日

●1.0512ミリシーベルト/年=0.12マイクロシーベルト/時=宮城県仙台市

■1.0ミリシーベルト=一般公衆の線量限度(年間)

●0.88476ミリシーベルト/年=0.101マイクロシーベルト/時=東京都新宿区3月31日

●0.80592ミリシーベルト/年=0.092マイクロシーベルト/時=栃木県宇都宮市3月31日

●0.7008ミリシーベルト/年=0.08マイクロシーベルト/時=埼玉県志木市3月31日

■0.6ミリシーベルト=胃のX線検診(1回)

■0.2ミリシーベルト=東京・ニューヨーク間の航空機での往復(宇宙線の影響の増加)

■0.05ミリシーベルト=胸部のX線検診(1回)

■0.05ミリシーベルト=原子力発電所周辺の線量目標値(年間)


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福島県20カ所の小学校の土壌に含まれる放射性物質の測定結果



放射能測定値をグラフに!

水田と小学校の土壌放射性物質量の比較
2011/04/15(金) 02:19:41

http://dai1genpatsu.blog60.fc2.com/blog-entry-78.html

2011年4月16日土曜日

2011年4月14日木曜日

「外部に出た汚染水にも、粒子状の溶融燃料が混じっていると思われる」


日本原子力学会の原子力安全調査専門委員会
溶融した燃料は細かい粒子状になり、圧力容器の下部にたまって冷えている」

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110414-OYT1T00938.htm

飯館村の102歳男性、避難を苦に自殺か

長引く原発事故で健康被害を恐れた家族が村の外に自主避難しており、離れ離れで暮らしていたことを苦にしたとみられる。


http://www.sanspo.com/shakai/news/110414/sha1104140016000-n1.htm

英科学誌「廃炉・汚染除去に100年」

イギリスで1957年に火災事故を起こしたセラフィールド原子力工場の責任者だった科学者は、求められる作業の複雑さから、「施設を封鎖して100年待つしかないだろう」と予測しています。

http://www.mbs.jp/news/jnn_4699983_zen.shtml

浪江町で積算線量1万5630マイクロシーベルト(20日間)

 

【浪江町赤宇木手七郎】1万5630マイクロシーベルト(3月23日~4月12日)

【飯館村長泥】9082マイクロシーベルト(同)

【いわき市四倉町白岩保木田】261マイクロシーベルト(3月31日~4月12日)

【南相馬市鹿島区寺内本屋敷】453マイクロシーベルト(3月23日~4月12日)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110413/dst11041323470073-n1.htm




1万5630マイクロシーベルト(3月23日~4月12日)(20日間)

1日に換算  15630÷20=781.5マイクロシーベルト/日

1年に換算  781.5×365=285247.5マイクロシーベルト/年

ミリシーベルトに換算  285.2475ミリシーベルト/年







この年間285.2ミリシーベルトを比較すると。

●1489.2ミリシーベルト/年=170マイクロシーベルト/時=福島県浪江町3月17日

●317.112ミリシーベルト/年=36.2マイクロシーベルト/時=福島県浪江町4月1日

■250ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ後)

■100ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ前)

■50ミリシーベルト=フランスの原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準

■50ミリシーベルト=放射線業務従事者・警察・消防に認められている上限

■10ミリシーベルト=放射線の強い地域ブラジル・ガラパリ(年間)

■6.9ミリシーベルト=胸部のX線CTスキャン(1回)

■2.4ミリシーベルト=世界平均自然放射線(年間)
(宇宙0.39・大地0.48・大気1.26・食物0.29mSv)

●1.7082ミリシーベルト/年=0.195マイクロシーベルト/時=茨城県水戸市3月31日

●1.0512ミリシーベルト/年=0.12マイクロシーベルト/時=宮城県仙台市

■1.0ミリシーベルト=一般公衆の線量限度(年間)




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ストロンチウムは体内に取り込まれると、骨に集まる

骨に吸収されなかったストロンチウムはすぐに排出されます。
ストロンチウムは体内に取り込まれると、
カルシウムと同様に骨に集まります。
摂取が続く場合には、
骨形成の盛んな成長期の子供で問題が大きくなります。

放射性ストロンチウムによる内部被ばくの量をつかむことはむずかしいです。

放射性のストロンチウムでは、Sr-89(半減期50.53日
              Sr-90(半減期28.74年)

http://tnakagawa.exblog.jp/15214540/

3度目の水素爆発の危険性 1号機は燃料の7割が、2号機と3号機は約3割が損傷



「燃料棒のかなりの部分がすでに溶け、
それが圧力容器の底にある制御棒を出し入れする穴のシールを溶かし、
外に滴り落ちている」(専門家)

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110414-01/1.htm


「強い放射線を受けると、
水自体が水素と酸素に分解する『放射線分解』が起きます。
被覆管がなくなっていても、
燃料が放射線を出しているかぎり水素が出るのです」

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110414-01/2.htm

2011年4月8日金曜日

2011年4月6日水曜日

学校の砂から放射性物質

 文部科学省は5日、先月28日に福島県飯舘村内の40カ所で採取した土や草から1キログラム当たりで、

放射性ヨウ素131  1万3200〜15万8000ベクレル、
放射性セシウム134   3670〜 5万4700ベクレル、
放射性セシウム137   3800〜 5万8500ベクレル

検出されたと発表した。

科学文科省は注意を呼びかけ
IAEAの勧告に従って
飯舘村村長は子どもを避難させようとしたが
原子力安全保安院の説得で全員避難しないことに。

こんなことがあるのだろうか。
自分の子どもが
運動場でころんでけがをして
放射性物質が体内に入らないとでもいうのだろうか。


次から次に出てくる数値。
ちなみに

半減期は
ヨウ素131が8日
セシウム134が2年
セシウム137が30年
という。

■13200〜158000ベクレル=土壌(放射性ヨウ素131/kg)福島県飯舘村3月28日
3670〜 54700ベクレル=土壌(放射性セシウム134/kg)
3800〜58500ベクレル=土壌(放射性セシウム137/kg)

■ 4080ベクレル=コウナゴ(放射性ヨウ素131/kg)茨城県平潟漁協4月1日
■ 526ベクレル=コウナゴ(放射性セシウム暫定基準値500/kg)茨城県北茨城市沖4月5日

■ 2117ベクレル=ほうれん草(放射性ヨウ素131暫定規制値2000ベクレル/kg)千葉県香取市3月30日

■ 3100ベクレル=シイタケ(放射性ヨウ素131暫定規制値2000ベクレル/kg)福島県いわき市4月1日
  450ベクレル=シイタケ(放射性セシウム134暫定規制値134+137で500ベクレル/kg)
  440ベクレル=シイタケ(放射性セシウム137)

プルトニウム検出(3月21日)


プルトニウム239、240は、
半減期

2万4千年。

半減期とは、
そのとおり放射線物質が放射能を出しながら
崩壊して別の種類の原子に変わっていって
放射能も半分になる時間である。
さらに半分になるには
また同じだけのの半減期を要するという。

福島第1原子力発電所のプルトニウムのデータを
原子力保安院が公表している情報を元に
グラフ化されたものです。

http://atmc.jp/pu_plant/
転載させていただきました。

調査日時は
2011年3月21日(月)〜3月22日(火)

調査ポイントは
原発より500mのグランド

平常時 Pu238(プルトニウム238)0〜0.15
    Pu239.240〔プルトニウム〕0〜4.5

放射線物質の拡散予想図






「原子力発電所の事故等発生時に、
国際原子力機関(IAEA)の要請に応じて、
大気中に放出された有害物質の拡散予測情報を提供しています。」(気象庁)
というデータを元に
作成された予想図です。

4月4日を起点とした推移の予想図。

http://atmc.jp/jma/?p=1&d=#i
転載させていただきました。

気象庁のHPの但し書きには、
「IAEAが指定する放出に関する条件:
対象とする放射性核種
放射性物質の放出場所(緯度・経度・高度)
放出の想定時間
放出量
当庁は、同業務における計算の分解能を約100km四方の格子を一単位としています。」
とあります。

2011年4月5日火曜日

海へ垂れ流す放射能は、1700億ベクレル

海へ垂れ流す放射能の総量は、
東電発表でも、1700億ベクレルという。

接頭語のように「低レベル」というまやかしの
修飾語には唖然。

シラス丼にご注意。

2011年4月4日月曜日

茨城県平潟町沖合コウナゴにヨウ素131が4080ベクレル




魚について知識はないが
コウナゴは、イカナゴの稚魚で
イカナゴはカマスに似ているようだ。

茨城県でも福島に近い北茨城の平潟漁協で
コウナゴから
放射性ヨウ素131が4080ベクレル/kgの
極めて高いものが検出された。


表は、厚労省HPより。

CRIIRADクリラッド(フランス)

フランスのNPOで
放射能の専門団体のようである。
日本人のための
日本語のサイトがある。

ネットからの引用である。
google翻訳

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CRIIRAD声明文
2011年3月30日18時


CRIIRAD
事務局・研究所: 471 av. V. Hugo, Valence, FRANCE
TEL:+33 (0)4 75 41 82 50/FAX:+33 (0)4 75 81 26 48
メール:contact@criirad.org/Webサイト:http://www.criirad.org

CRIIRADからの最新の警告

日本:多数の人々が放射能にさらされたままになっている!

3月28日(月)以降、海水の放射能の強さに注意が集中しており、メディアのなかには、突発的に発生し
た「環境被害」を懸念した報道1

汚染された区域の住民の健康を守るのが
緊急に考慮すべき課題であると、CRIIRADはもう一度訴えたい。3月12日から、毎日毎日、刻々と、住民
たちは福島第一原子力発電所からの放出放射性物質の影響を受けている。あらゆる経路が併合されて
被ばくしているのだ。
●放射線被ばく : 住民が暮らす内陸部に向けて吹く風には放射性エアロゾルとガスが含まれ、福島県の
住民はもちろん、100km北に位置する仙台市の住民や、230km南の東京の住民も被ばくする。

●放射線被ばく : 放射性物質が(重力や、雨と雪によって)地面に次第に降下し、地表に蓄積されること
でも被ばくする。

放射能の線量率は、原子力発電所から100km以上の地域で10倍、60~70kmほどの距離では100倍
に増加しており、50km圏内では平常時の1000倍を越しているのではないかと考えられる。問題なのは、
これらの区域では住民が避難もせず、屋内退避もしていないことである。これらの住民の被ばくレベルは、
一時的な放射線放出の上昇と一致するわけではない。1時間に8マイクロシーベルト(これは制限数値で
はない)であっても、その場に8時間留まると64マイクロシーベルトになり、18日では、1年間の線量限
度1ミリシーベルトを越える、1152マイクロシーベルトに達する。さらに、私たちが考えているように、住居
内部に放射性気体が侵入していたら、1日24時間ベースで外部被ばくの線量を計算しなければならない
(つまり、3ミリシーベルト以上に達し、1年の線量限度の3倍になる)。
<訳注:8マイクロシーベルト×24時間×18日=3456マイクロシーベルト=3.456ミリシーベルト>

●外部被ひばく : 皮膚や毛髪に放射性粒子が付着して起こる。(皮膚の傷、ほんの小さな傷であっても、
そこから体内に侵入し、簡単に内部被ばくを引き起こす。また、指で口や鼻を触ったり、手を洗わずに食物
を扱う場合や、肉眼では見えないエアロゾルを毛髪に付着したままにしておき、それを吸い込んだ場合な
ども、内部被ばくにつながる)

1
「環境被害を避けるための最大限の警告」 Dauphiné Libéré<訳注:地方紙> 2011年3月30日
「被害」はできる限り抑止されるべきだ。「地球規模もしくは太平洋規模での問題にはならないだろう。しかし、福
島近海での漁業は厳格な禁止措置をとらなければならない」 イギリスのサザンプトン大学国立海洋学センタ
ーのサイモン・ボクサル(Simon Boxall)教授は、数ヶ月間の漁業禁止を見込んでいる。

●“経口吸入”による内部被ばく : 空気中の放射性エアロゾルやガスを吸い込んで起こる。なぜなら呼吸
を止めることはできないし、住民がしている市販の防塵マスクは、空気に含まれる気体状放射性ヨウ素を
“全く防御しない”。屋内退避は“短期間”の対処法であって2週間以上延長すべきではない。家屋の目張
りが完全な場合には窒息してしまうし、目張りが不完全な場合には屋外から酸素が供給されると同時に「
放射性物質も」供給されてしまう!

●“経口摂取”による内部被ばく :汚染された水と食物により被ばくする。リスクのある食物の検査が始ま
ったのは遅かった。また放射能汚染の基準値を超えた食物だけが撤去されている。その基準値は、フラン
スやヨーロッパよりは低めになってはいるものの、やはり非常に高めの設定だ。2


ひとりの人間が浴びる放射線量を計測し、その人の健康上のリスク評価をする場合には、全ての放射性
核種と全ての食物からの被ばく量(外部と内部)を考慮にいれなければならない。この作業は困難を伴う
。なぜなら、まず問題が起こった初日から一番被害をうけている地域の線量率に関するデータが存在しな
いからだ。そして、大気汚染の調査が少なく、放出放射性物質の同位元素組成もわからない。屋内退避
の人々(30km圏内の)の住居内部の汚染レベルの結果もない。

この10日ほど、次々と数値結果が出てきている。ただ緊急であるがために、採取と分析の手段が一貫性
を欠いており、線量を計算し危険区域を推測しようにも、多くの数値が使いものにならない。例えば、一部
に限定された線量率の計測、ベクレル単位の表面活性計測、そして、どの放射性核種なのかを明らかに
しない状況などである。しかしながら、一部に限定された計測であっても、住民が直面している危険性が
高レベルであることは、数々の結果が証言してくれている。CRIIRADは明日、これまで収集した情報をも
とに、第1回目の総合分析結果を発表する予定である。

汚染が深刻であり、どの程度の放射性物質が、明日そして明後日以降、大気中に放出されるのか予想不
可能であることから、CRIIRADは日本政府に対し、20km圏内より遠くに住民を避難させ、最も危険にさら
されている住民に汚染されていない食物をできるだけ多く届ける最善の努力をするよう、繰り返し訴える 。
また、できるだけ迅速に問題解決がなされるために、世界各国が必需品の輸送供給と財政援助を最大限
行うよう呼びかける。これ以上時間は無駄にできない!



2
2011年3月20日CRIIRAD声明文参照


CRIIRAD資料 Corinne CASTANIER


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東大病院放射線治療チーム

信頼できる発信を見つけました。

東大病院放射線治療チーム

http://tnakagawa.exblog.jp/

ツイッター@team_nakagawa

いわき市でシイタケから基準超過の放射性物質検出


「是非お気をつけて行かれてください。
線量計もそうですが、
内部被曝の方がよっぽど危ないので、
気休め程度でしょうが防毒マスク等も持っていかれる事をお薦めします。
当方のリンクも読んでいただいたのですね。
平井憲夫氏の視点から書かれてはいますが、
テレビでウソばっか垂れ流している某大学教授より100倍ぐらい参考になりますので、
お時間のある時にでもゆっくり検証してみてください。」

きのう触れたヤフオクの出品者からの異例なメッセージでした。
ゆうべ、インターネット動画でソフトバンクの孫正義が出演していて、
我輩も行こうとしている福島の放射能汚染地域に行ったことを話していたが、
放射能を計る線量計(2個)だけでなく、防毒マスクを装着だったようだ。

原子力安全委員会も安全保安院もましてや東電の発表する放射線量は信用できない。
海に垂れ流しの汚染水も
1000ミリシーベルト以上だと言っているが
東電にある線量計は
1000ミリシーベルトまでしか
計測できないことがわかった。
だから、
1000ミリシーベルト付近ではなく
無限大の可能性すらあるのだ。

福島県いわき市でシイタケから基準超過の放射性物質検出
千葉県香取市でほうれん草からは基準超過の放射線検出。

暫定基準が暫定だということで
すり替えするのはやめてほしい。
じわじわと確実に
放射能は拡がっている。

上の表は、4月3日厚労省発表HPより。

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■2117ベクレル=ほうれん草(放射性ヨウ素131暫定規制値2000ベクレル/kg)千葉県香取市3月30日
■3100ベクレル=シイタケ(放射性ヨウ素131暫定規制値2000ベクレル/kg)福島県いわき市4月1日
 450ベクレル=シイタケ(放射性セシウム134暫定規制値134+137で500ベクレル/kg)福島県いわき市4月1日
 440ベクレル=シイタケ(放射性セシウム137)福島県いわき市4月1日

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2011年4月3日日曜日

「原発がどんなものか知ってほしい」

あまりないことだが、
線量計のヤフオク出品者の説明文の中に
商品以外のことについて紹介されたサイト。

「原発がどんなものか知ってほしい(全)
平井憲夫 

私は原発反対運動家ではありません。二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっているものでもあることがよく分かると思います。」

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

2011年4月2日土曜日

線量計


街の店に品物は帰ってきた。
トイレットペーパーもカップラーメンも
そこそこ戻ってきた。

でも、
線量計は
報道でもあるように
あの福島原発の作業員自身が
線量計無しで働かされていたことがわかった。

そうでなくとも
福島県のひとに限らず
見えない放射線汚染を
この目で確かめたいと
線量計に頼りたくなる。

福島県の20キロ~30キロゾーンに出かけたいと思っている。
それには
やはり見えない放射能を見せてくれる線量計だけは携行したい。

とくに
行きたいと思っているところは
きのうの放射線量をみても
最も高いところ。
それも様々な機関が計測しているが、
どれも信用できない状況になっている。
だからこそ
線量計に頼らざるを得ない。
それにしても
高価だからな。
どこかで借りられないものか。。

1000ミリシーベルト/時の放射線を帯びた水が
垂れ流しになっているという発表が出た。
この国の市民は
平和ぼけしているのか
スポイルしているのか
あるいは、
賢く静観しているのか
この何も言わない
そして、何も危機感のない報道に
あきれる。
地震の災害に対して
みんなで復興しようというのと
この原発事故は別物だ。
東電に対しても
原子力安全委員会にも
保安院にも
人災なのに天災だというすり替えを
黙って見過ごすわけにはいかない。

きょうは
野菜や土壌、牛肉、源入を
ベクレルで攻めてみようと思っていたけど
時間がないので
あしたにしよう。

2011年4月1日金曜日

放射線についてイメージできた


官邸・原子力委員会・保安院・東電から
次々に出てくる放射線のデータを頭で整理できない。
であれば、
書いて整理するしかない。
浪江町あるは飯舘村へ行ってみようというのに際して
やはり、
放射線の実態というものを知っておきたい、
というのがあって整理してみた。
なお、誤算があるかもしれないので
ご承知を。

文科省などのデータを
毎時でなくその値で1年間という尺度に換算したら
イメージが見えてきた。

一般人の1年間の線量総量が1.0ミリシーベルト限度であることを軸に。

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●1489.2ミリシーベルト/年=170マイクロシーベルト/時=福島県浪江町3月17日

●317.112ミリシーベルト/年=36.2マイクロシーベルト/時=福島県浪江町4月1日

■250ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ後)

■100ミリシーベルト=緊急作業従事の場合に認められている上限(引き上げ前)

■100ミリシーベルト=日本の原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準

■50ミリシーベルト=フランスの原発事故の際の安定ヨウ素剤配布基準

■50ミリシーベルト=放射線業務従事者・警察・消防に認められている上限

■10ミリシーベルト=放射線の強い地域ブラジル・ガラパリ(年間)

■6.9ミリシーベルト=胸部のX線CTスキャン(1回)

■2.4ミリシーベルト=世界平均自然放射線(年間)
(宇宙0.39・大地0.48・大気1.26・食物0.29mSv)

●1.7082ミリシーベルト/年=0.195マイクロシーベルト/時=茨城県水戸市3月31日

●1.0512ミリシーベルト/年=0.12マイクロシーベルト/時=宮城県仙台市

■1.0ミリシーベルト=一般公衆の線量限度(年間)

●0.88476ミリシーベルト/年=0.101マイクロシーベルト/時=東京都新宿区3月31日

●0.80592ミリシーベルト/年=0.092マイクロシーベルト/時=栃木県宇都宮市3月31日

●0.7008ミリシーベルト/年=0.08マイクロシーベルト/時=埼玉県志木市3月31日

■0.6ミリシーベルト=胃のX線検診(1回)

■0.2ミリシーベルト=東京・ニューヨーク間の航空機での往復(宇宙線の影響の増加)

■0.05ミリシーベルト=胸部のX線検診(1回)

■0.05ミリシーベルト=原子力発電所周辺の線量目標値(年間)