2011年8月11日木曜日

首都圏土壌調査結果


「今、福島には来ない方がいい…」



キャンプ最終日。東京の子どもが仲良くなった福島の子どもに「今度は私が福島に会いにくね!」と言いいました。すると相手の子は突然真顔になり「今、福島には来ない方がいい…」と答えたのです。こんなことあっていいの?来てはいけないと言ったその場に子ども達は知っていて帰って行ったのです。
8月9日

s_kiyoe 季世恵 ツイート
http://twitter.com/#!/s_kiyoe
http://twitter.com/blin_6/status/101199028829696000

2011年8月8日月曜日

都内の幼稚園や保育園に「異変」はおきていないでしょうか。

Unknown (吉祥寺在住)
2011-08-06 16:41:22

東京都武蔵野市に住んでいます。
震災からずっと気になっていた事を書きます。
まず、3月14日息子当時2歳、そして同い年の男児数人が嘔吐・下痢症状が出ました。
いずれも診断は風邪と。診察を受ける為3月15日に出かけた事を悔やんでいます。
そして3月16日福島県田村郡三春町より姑が中通り地区から東北自動車道を通って家に避難してきました。
当時私は妊娠7か月(経過は順調でした)妊娠中という事もあり花粉等に敏感でしたが、原発事故後は夜中に呼吸困難んになる程鼻粘膜が敏感になっていました。
姑が部屋にはいった途端10分程くしゃみが止まりませんでした。
そして、くしゃみが止まって安心したのも束の間、激しい嘔吐に襲われかなり嘔吐しました(妊娠中つわりもなかったので初めての嘔吐です)翌日健診に行って切迫早産と診断されました。
2人目なので上の子供の世話もあり切迫早産はありがちなのですが、2週間前の健診時より子宮底が4�も下がっていた事が恐ろしかったです。安静を保ち何とか無事に出産を終えましたが、結局避難する事が出来ませんでした。
それどころか、姑が福島の自宅から服や下着等を取り寄せてしまい、その都度酷いアレルギー反応を繰り返しました。そして、2歳の息子は3月22日、まだまだ放射性物質がたくさん降り注いでいる最中に保育園に預けざるを得ない状況になってしまいました。
お天気の日は毎日園庭で砂遊びをして帰りました。絶対安静だったので部屋の水拭きも出来ずに被爆しまくった事でしょう。
3月4月は2回、その後も月に1回は鼻血を出し。5月は原因不明の発熱39℃(炎症反応なし)7月も発熱(その後湿疹が出たのでウィルス感染の可能性の方が大きいですが)いつも通り元気なのですが、鼻血がよく出るのでその点は気になります。白血球は正常でした。
私と生まれた赤ちゃんは免疫力が落ちているのか、最近発熱→手足口病にかかりました。大人と生後2カ月で感染するなんて免疫力が落ちているんでしょうね。
とにかく、3月に姑が来た時の体の変化が衝撃的でした。あの時胎児だった二男にこの後異常が現れたらと思うと恐ろしいです。
もちろん長男も・・・。主人はそんな事あるわけないだろう、と一蹴しますが。



放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/fa25dff6a6a61bbc4f22770d7d8bbbe6

都内の幼稚園や保育園に「異変」はおきていないでしょうか。

杉並区保育園について (杉並区在住二児のママです。)
2011-08-07 08:26:31
ごぶさたしてます。保育園の件わかる範囲でかきこみます。
私の娘は震災後、できるだけ(3月、7月と2週間程度関西にいました)西に避難するようにし、飲み物はつい最近まで水筒を持たす、食材に気を付ける、ゼオライトを使うなどしています。
震災後3回発熱し、ぜんそくの持病がひどくなった時期がありました。三歳です。
三歳児クラスでは、感染症がひどく流行っていますが、他のクラスよりは大分ましと担任の先生がおっしゃいました。
他のクラスはもっと体調不良が多く、原因はわからないよう。風邪かな?とおっしゃっていました。
一方で手足口病やヘルパンギーナといった今時流行する感染症が流行っているのも事実です。
喉の痛みはわからないですが、クラスで三人鼻血がでたーと娘が言ってました。
保育園ではないですが、近くの小学校が一時学級閉鎖しかけたとクラスのママでお兄ちゃんがいる方に聞きました。
インフル流行期でもないのに、異例だと言ってました。原因の詳細は聞けずでしたが、体調不良と聞きました。

また、下の娘が七ヶ月で、育児休暇中ですが、たまたまおねぇちゃんの三歳クラスに、0才の妹、弟がいる人が複数名います。
保育園に何名か通っていますが、必ず誰かもしくは、複数名発熱しています。
うちの娘は母乳と離乳食で、保育園にはまだ通っておりません。
母乳はわかりませんが、離乳食は安全な食材と水を使うようにしています。
私の娘は全く体調をくずしておらず、体重増加も良好ですが、周りの0才の子よりどんどん大きくなっていきます。
周りの赤ちゃんが体重が増えてないんです。0才でです。これは減少と同じくらい、いやもっと怖いですよ。私が知っている赤ちゃんは10名くらい?関東に住んでいる赤ちゃんは全員横ばいか、減少してます。
保育園では飲食すべて水道水、食材も国の規準を満たし、市場に出回っているものは使うとのことで、0才の子どもには影響があると感じています。
尚、私が知っている赤ちゃんで保育園に通っていない神奈川在住の方は3ヶ月前から体重が増えないと言ってました。9か月のお子さんです。

放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
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2011年7月9日土曜日

「お墓にひなんします」 南相馬の93歳自殺

「老人は(避難の)あしでまといになる」

福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。



◇女性が家族に宛てた遺書の全文
(原文のまま。人名は伏せています)

 このたび3月11日のじしんとつなみでたいへんなのに 原発事故でちかくの人達がひなんめいれいで 3月18日家のかぞくも群馬の方につれてゆかれました 私は相馬市の娘○○(名前)いるので3月17日にひなんさせられました たいちょうくずし入院させられてけんこうになり2ケ月位せわになり 5月3日家に帰った ひとりで一ケ月位いた 毎日テレビで原発のニュースみてるといつよくなるかわからないやうだ またひなんするやうになったら老人はあしでまといになるから 家の家ぞくは6月6日に帰ってきましたので私も安心しました 毎日原発のことばかりでいきたここちしません こうするよりしかたありません さようなら 私はお墓にひなんします ごめんなさい


毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20110709k0000m040149000c.html

2011年7月5日火曜日

千葉県勝浦産荒茶から2300ベクレル/kgの放射性セシウムが検出

千葉県は1日、勝浦市で収穫された茶葉の荒茶から、国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える2300ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県は生産者に出荷自粛を要請した。

 県農林水産部によると、セシウムが検出されたのは5月15〜18日に同市で摘まれた一番茶の生茶葉を乾燥させた荒茶。政府が6月27日に放射性物質の新たな検査体制のルールをつくったのを受け、県が同29〜30日に県内4カ所で実施した検査で判明した。鎌ケ谷市のニンジン、匝瑳市のネギ、館山市のダイコンは不検出だった。

 勝浦市内の茶葉生産者は1業者のみで、2ヘクタールの畑で約400キロの荒茶を生産。検査結果が出るまで出荷を見送っていたため、市場には出回っていないという。


千葉日報ウェブ
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/society_kiji.php?i=nesp1309569641

7月2日東京都水道水よりセシウム検出



東京都健康安全研究センター(東京都新宿区百人町)
http://monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/w-past_data.html

栃木県那須町で1キロ当たり300ベクレルの放射性セシウムが検出された

栃木県は4日、牧草の放射性物質の追加調査の結果、那須町で1キロ当たり300ベクレルの基準値を上回る放射性セシウムが3カ所中2カ所で検出されたと発表した。

MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/110705/tcg11070502130001-n1.htm

「がん」だけではない放射線被曝のリスク

日本の原爆被爆生存者と一般住民の罹病率と比較(%)



放射線被曝のリスクは、がんだけではありません。
ごく一般的な病気の発生率が増加することが示されています。

1985年から90年にかけて,1232人の原爆被爆者を調べた結果です。
「腰痛は3.6倍,高血圧は1.7倍,目の病気は5倍,神経痛と筋肉リウマチは4.7倍に増えており,胃痛・胃炎などでも同じ傾向です」

上記以外にも、原爆被爆者、原発労働者、劣化ウラン弾被害者、劣化ウラン弾を使用した米軍兵士などが発病したといわれている「ぶらぶら病」があります。「体力、抵抗力が弱る」「疲れやすい」「身体がだるい」「根気がない」などを訴え、人並みに働くことが困難となります。

http://kingo999.web.fc2.com/instant/ganigai.html

2011年7月1日金曜日

東京板橋区3小学校で、体験学習の茶からセシウム2700ベクレル/kg

板橋区によると、検出された製茶は、区立小学校3校の4、5年生約300人が5月9日に摘んだ生茶葉を加工した。
東京都板橋区は30日、区内の茶畑で小学生が体験学習で摘んだ生茶葉を加工した製茶から、1キロ当たり2700ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011063000799

放射能汚泥 関東3万トン 東京新聞


福島第一原発事故の後、各地の上下水処理施設などで汚泥や焼却灰から放射性物質が検出されている問題で、自治体の処理が滞っている汚泥や焼却灰が関東地方の一都六県で少なくとも三万トン余にのぼることが、本紙(東京新聞)のまとめで分かった。政府は六月に埋め立てなどの基準を示したが、業者らから引き取りを拒否されるなど、一時保管中の施設の保管スペースは限界に迫っている。

一都六県で最も多かったのは埼玉県で計一万三千七百トン。次いで茨城県が計六千トン、神奈川県が計五千二百三十トン、千葉県が計四千トンと続く。浄水発生土や脱水汚泥が約二万四千七百トンと八割を占め、焼却灰は計約六千三百トンだった。

焼却灰が最も多いのは神奈川県で、計二千二百六十トンと全体の約36%を占める。このうち横浜市は七百三十九トンにのぼり、市の担当者は「これまでは引き取ってくれたセメント業者が引き取ってくれず、汚泥資源化センターで保管している」

東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011070190071537.html

学校疎開求め仮処分申請 福島・郡山 小中7校の児童や保護者

放射線量が毎時一・三マイクロシーベルト前後と高い福島県郡山市。小中学校で学び続けると、被ばく線量は確実に年間一ミリシーベルトを超え「健康被害を起こす可能性もある」として、児童・生徒の親たちが学校ごと集団疎開するよう福島地裁郡山支部に申し立てた。子どもを守るためには、校庭や通学路の除染だけでは不十分で、安全な場所で義務教育を受けさせたいとの願いは切実だ。疎開へのハードルを考えた。
東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011070102000052.html

2011年6月29日水曜日

5月7日、土佐湾沖で捕れたカツオから、1キロあたり1ベクレルの放射性物質を検出。

6月にも0・57ベクレルと平均よりもやや高い値を記録した。

水産庁によると、カツオからは福島沖で5・5ベクレルの放射性物質が検出された。
産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110628/dst11062817480016-n1.htm

つなぎ目が途中で抜け、ヨウ素が1ミリリットルあたり1000ベクレル前後含まれており、海への放出が許される濃度限度の2万5千倍に相当する。セシウムについても限度の200倍を超えている。

東京電力は27日午後、汚染水から浄化システムで放射性物質を除去し、原子炉の冷却水に再利用する循環式冷却を始めたと発表した。しかし、約1時間半後に原子炉に水を送るホースが途中で抜けているのが見つかり停止。

流出した水は浄化済みとはいえ、放射性物質はある程度残っている。ヨウ素が1ミリリットルあたり1000ベクレル前後含まれており、海への放出が許される濃度限度の2万5千倍に相当する。セシウムについても限度の200倍を超えている。
中日新聞http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011062890012145.html

2011年6月25日土曜日

原発事故から先月初旬までのおよそ2か月間の積算で、最も多い人で3.2ミリシーベルトの内部被ばくをしたとみられる 福島県飯舘村と川俣町の住民

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110624/k10013730971000.html

福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出された

広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)元所長の鎌田七男医師ら5人の専門家チームが、福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出された。


調査対象は4歳から77歳までで、飯舘村が10人、川俣町山木屋地区が5人。事故から55日後の5月5日と5月末ごろに計2回採尿し、広島大大学院工学研究院の静間清教授が100ミリリットル当たりの放射性物質量を測定した。

 2回とも全員からセシウムを検出。しかしごく微量で、今後50年間、放射線を出したとしても計0・1ミリシーベルト以下に収まる量という。ヨウ素は最初の検査で6人から検出。最も高い人は3・2ミリシーベルトだった。ただ2回目の検査で出た人はいなかった。尿などで排出されたとみられる。

 鎌田医師と、わたり病院(福島市)の斎藤紀医師は「ヨウ素が検出されなかった人がいるため、呼吸ではなく、汚染された野菜やキノコを食べたのが原因ではないか。いずれもその後出荷制限されており、総じて心配はない」と結論づけた。

中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106240073.html

2011年6月22日水曜日

「3月15日福島市に雪が降りました」

地震が起きたあと、電気と水道が止まりました。

地区によりいろいろであったようですが、多くのところでインフラが停止しました。

電気が止まっているので情報源はラジオと新聞。

ワンセグケータイならTVも見れました。

何一つ、メディアは、福一が危険であること、避難が必要であること、伝えてはくれませんでした。

もちろん、国も行政も。

真実を語っていたのはネットの世界のみ。

ネットから情報を得ていたもののみが、危険を察知していました。

しかし、当時はそれだって正しい情報とそうでない情報を判断できるレベルではありませんでした。

今現在のような知識など全く持ち合わせていませんでした。

そして3月15日福島市に雪が降りました。

とてつもなく濃厚な放射性物質を含んだ雪が、29万人の人間が住んでいる街に降り注ぎました。

そのとき多くの人々は何をしていたでしょう。

・・・・断水による、給水所からの水の確保をしていました。

地下水が出るお宅があちこちにあり、みなさん近所の方へ開放していました。

少しでも水を確保したく、家族総出で給水所に並びました。

18リットルのポリタンクや2リットルペットボトル、箱にポリ袋を入れてくる方もいました。

そうやって1人5分から10分の給水時間。

10人並んでいただけでも1時間は覚悟しなければなりませんでした。

小さい子供も家に一人置いてくるわけにもいかず、子供の手を引いて給水に並んでいるお母さん達の姿もあちこちで見られました。

みんな、ここ1週間ぐらいの辛抱だと、助け合い、笑顔で秩序を守って過ごしました。

そしてみんな、被曝しました。

両手は水を持つためにふさがっています。

傘をさす余裕はありません。

なにより、雨と違い、ずぶ濡れにはなりませんし、いつもそうやって雪の時は過ごしていました。

長時間並んで、やっと水をもらって、家に帰るまで、大人も子供もみんな被曝させられたのです。

なぜ、国や行政は注意を促してはくれなかったのでしょうか。

パニックを起こさせないために被曝させたのでしょうか。

わたしはこの一件だけでも一生分の怒りを使い切れるほどです。

忘れない。

許さない。



http://atom.fk-m.com/?eid=39

事故後10年後までに小児甲状腺ガンが事故前の100倍(チェルノブイリから400kmベラルーシ)、その後小児ガンは減少して20年後、低被曝の牛乳・小麦粉を摂取し続けた大人、中年の甲状腺ガン増加、急性白血病発症。立ち入り禁止区域外のセシウム汚染でも(チェルノブイリから130kmカリンコビッチ)






http://www.youtube.com/watch?v=bEbKoA_32FA




チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年4月26日にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。

発生から3カ月間の積算被ばく線量の推計値,原発から20キロ圏外の最高値は、浪江町昼曽根の82ミリシーベルト。(文科省発表)


文科省は福島県内の2734地点で測定した放射線量の実測値を基にマップを作成、積算値を公表したのは、立ち入りが禁止された警戒区域の外の160地点で、そのうち計23地点で積算被ばく線量が20ミリシーベルト以上となった。

http://eq.sakura.ne.jp/files/110611map.pdf

栃木県那須塩原市の浄水場汚泥に放射性セシウム8000ベクレル/kg検出

栃木県は21日、北那須浄水場(那須塩原市)と鬼怒浄水場(高根沢町)で10日に採取した汚泥から、それぞれ1キログラム当たり8千ベクレル、同114ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。